Real Folk Bluesの一枚おすすめ度
★★★★☆
確かにこれはReal Folk Bluesがメインの一枚といっていいでしょう。
Real Folk Bluesがフルで入っているところに
大きな魅力があります。
ジャズ、フレンチポップ、など他の曲も完成されていました。
個人的には、
「Piano Bar 1」が好きです。
まさしく大人なBarに流れる大人なピアノが非常にかっこいい。
また、うまく伝わらないかもしれませんが、
何話かの最後、See you next cowboy...の後ろで流れる
「…チャンチャン」というピアノです。
この一瞬のみに惹きつけられていた私には大きな収穫です。
他のCD同様、ビバップを知らずとも楽しめる一枚でしょう。
ありえないおすすめ度
★★★★★
同一人物が作ったとは思えないサウンド。
イージーリスニングというがその域はゆうに越えている。
一曲一曲が名曲。
下手に高い変なアルバム買うより、これを買ったほうが楽しめる。
COW BOY BEBOPとBGMおすすめ度
★★★★★
COW BOY BEBOPとBGMは御機嫌なコンビネーションを醸し出す。
1曲目最高!!!
おすすめ度 ★★★★☆
はっきり言って、やっぱり1曲目狙いでした!
でもこのThe Real Folk Bluse が入ってるってだけで聴く価値おおありです!ド迫力でした!私は番組を見たことがあるだけに、その番組でちらっと流れた曲がフルに聴けて大満足です。しかもジャズからコミカルな曲まで入っているので、Cowboy Bebop を見たことがない方でも十分楽しめると思いますし、曲を通して番組の世界観も伝わってくるはずです。どこか哀愁を帯びた感じはまさにCowboy Bebopの真骨頂です!曲目は少ないのですが、それでも他の作品に劣ることはないと思います!!