「Lullaby」はかなり大好きおすすめ度
★★★★★
日本で「おさるのジョージ」として知られる絵本『キュリアス・ジョージ』のサントラ。
サントラとはいえ、ほとんどがJack Johnson(ジャック・ジョンソン)の新曲で構成されている為、ジャック・ジョンソンのニューアルバムと表現してもほぼ差し支えは無い内容である。
映画の予告編等も見ていたが、確実に映像にマッチした音楽といえるだろう。
本当に聴いているだけで楽しくなるし、文句の付けようが無い質の高いサントラといえるだろう。
ジャック・ジョンソン個人の3rdアルバムからわずか一年でこれだけ質の高い曲群を書き上げてるんだから大したもんだ。
ジャック・ジョンソン旋風はまだまだ止みそうにもないなぁー。
このサントラの一部の曲ではベン・ハーパーやG.ラヴやマット・コスタ等がデュエットで参加していたりする。
またThe White Stripesの「We're Going to Be Friends」のカバーも必聴だろう。
個人的に好きな曲は「Upside Down」、「Wrong Turn」、「Talk of the Town」、「Lullaby」、「Questions」、「Supposed to Be」など。
特に「Lullaby」はかなり大好きだなー。
ちなみに映画自体は2006年07月22日から公開されるそうだ。
英語の勉強にもなりますおすすめ度
★★★★★
子供も大人もリラックスして聞けるCDです。
「on and on」が一人の時間に合うCDとすれば、
こちらは家族や友達と楽しく暖かな時間にぴったりのCDです。
アニメのサウンドトラックなので子供向けにリリックも書かれたと思いますが、
難しい単語や文章もなく、英語の勉強にも良いと思います。
4月15日、幕張に行ってみようかなおすすめ度
★★★★★
お間抜けにも、輸入盤と日本盤を両方買ってしまった。別に、日本盤のボーナストラックがほしかったわけではなく、輸入版とジャケットが違うので、間違えたと言う次第。この日本盤については、2006年4月15日に幕張でライブがあることが書いてある。行ってみよう。しかし、「サーフ=ミュージック」と言う解説の分類はいかがなものかと思う。
その他の点については、輸入盤のレビューを引用させていただきます。
*****************
早春の小春日和に、オープンカーに積んで、外気と日光を感じながら聴くのは、このアルバムの聞き方として最高ではないかと密かに思っております。ようやく届いた、この最新作を、オープンカーにつんでも中々気象条件が整わなかったけど、3月になって、暖かな中、日差しを浴びながら、走る機会を得た。のんびりと聞いていると、風の流れや、日差しが、本当に気持ちいい。少なくともゆっくりクルージングしたくなりますね。
もう一つは、居間のソファーで好きなお酒を飲みながら、自分で撮りためたデジカメの映像をプラズマTVでスライドショーさせながら聞くというのも、いい方法ですね。
とにかくリラックスしたいときには、最高の作品です。
楽しいなぁ♪おすすめ度
★★★★★
正直彼の作品は全然聴いたこと無いんですが、テレビで見たUpside DownのPVとアートワークに惹かれて買いました。
このアルバムはもちろん映画のサントラとして発表されたので、映画の雰囲気がただよっているようなのですが、聴いてて楽しいですね。無駄な音をほとんど使っていなくて、スーッと耳に心地よく入ってきます。彼の声にもとても癒されるので、他のアルバムも聞きたくなりました。
お勧めは1.Upside Down、Happyなサウンドがジャングルっぽい雰囲気。PVではもちろんジョージや森の仲間たちが登場します。必見!3.People Watchingはじけるリズムが心地よい、歌詞もいいです。7.We're Going to be Friends、タイトルそのまんま友達になろうよって話です。11.With My Own Two Hands、Ben Harperとのデュエット、優しい歌ですが、僕の二つの手で世界を変えられるって内容です。
アートワークもすばらしいです。いたるところにおサルのジョージと仲間たちがいます。歌詞カードをひらくと彼らの世界に引き込こんでくれる、カラフルでかわいらしいイラストが!まるで絵本のようです。たまらん!作者が亡くなっているので、書き下ろしでないと思うのですが…。ちなみにリサイクル紙を使っています。う〜んエコロジー。
サウンドも含めて大変楽しいCDでした。満足です。
I LOVE JJ!
おすすめ度 ★★★★★
私の大好きなJack Johnsonのnew CD!
日本に名前がちょっこっと伝わったなぐらいだけど・・・
まだファン少ないと思います。
JJの歌詞とかすごいいいです。