好き!それだけです。おすすめ度
★★★★★
ヘキサゴンおもしろいから好き。
羞恥心も好き。
Paboも好き。
里田まいもスザンヌも木下優樹菜もかわいいし!
曲もキャッチーで耳になじみやすいし、振りもアイドルっぽくていい。
最近ヘキサゴンの影響力すごいですね。
さすが紳助さん・・・おバカブームにのせられちゃった感はあるけど、好きになっちゃったものは仕方ない♪
素直に応援します!
実はPaboも羞恥心も、かなり“才能”あるんです(いろいろ抜けてるけど)。
おすすめ度 ★★★★★
2008年春、列島を席捲中の《羞恥心旋風》と共に、なんとその「羞恥心」と同じメインスタッフによる2007年9月発売のこのシングルも、ここにきて急上昇。あのジェロの好きな日本語のひとつ=“チンプンカンプン”のフレーズが印象的で、衣装デザインとメロディーにキャンディーズの影響が濃厚な、ちょっとレトロで新鮮なアイドル・ポップ。
ふだんの3人にはあまり統一感がないけれど、いざ衣装を着てマイクの前に立つと、ビシッと決まるところはさすが。きれいに揃ったユニゾンも、ちょっと感動的だ。
いくら好きでも「羞恥心」ばかり聴いてちゃ、ちょっとケインかなー(=“濃すぎ”、という意味。(c)狩野英孝)、というわけで、この「恋のヘキサゴン」もあわせて楽しんでいる、この頃のオレではある。
今後、ダウンロード販売などCD以外の販路をもっと積極的に開拓し、この曲の魅力を広めて行けば、羞恥心といっしょの紅白出場も夢ではないかもしれない。
なお、『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれた楽曲には、“ハチマキ王子”こと香田晋の「おかあさん」もある。こちらもフォーク調のなかなかの佳曲なので、余裕のある方はぜひあわせてチェックしていただきたい。