第4話〜第6話収録!!おすすめ度
★★★★★
第4話は野田&藤山先生が、メイン!!野田の起こしたトラブルのため、皆が英語の勉強して30点以上取るシーンは良かったです!!(熊が出題ミスで28点+3点?で31点?になったシーンは少しベタ気味だけど悪くなかった。)
第5話は熊井がメイン!!ここで男らしさを見せます!!でも第5話は、一番見せておきたいシーンなのではないかと思います。喧嘩と暴力は違います。1対1で素手でやるならまだしも、1人相手に複数で寄ってたかってリンチにしたり、棒等を使うのは卑怯者のやることです!!この5話を見て人間としてのの思いやりや常識を現実でも守ってくれることを切に願います。
第6話は熊井&南+結城役のウエンツがメイン(ゲスト)。結城がどう虐めに対して自分が勇気出して踏み出すか(ギャグではないです・・)、これが大きくメインになるのではないかと思いますね。ここで南と熊井を絡めた点は良かったと思います。(昨年に結城をいじめてた他クラスの奴とつるんでたという設定より)。
感想としては特に、第5話&第6話は現実でもこういったことが起こらないようにと視聴者に訴えたかったシーンなのではないかと思いますね。虐め&暴力は現実でもありますが、自分がしたことは自分に倍にして跳ね返ってきます。自分がされて嫌なことは人にもしないということを分かってくれることを切に願います。
素直に面白かったですおすすめ度
★★★★☆
「ごくせん」はテレビで一度見ただけでしたが、面白かったので最初から見るためにDVDを買いました。 やっぱり、理屈抜きで面白かったです。 特に最後の「ごくせん」山口久美子こと、仲間由記恵のタンカが最高です。
とても面白いです。おすすめ度
★★★★★
仲間由紀恵さんのキャラが光っています。
ほかの役者さんもとっても素敵なキャラクターをかもしだしています。
私は、このドラマを見て、仲間由紀恵さんがとても好きになりました。
笑いあり、涙あり。
心も温まります。
かっこいい男の子もあり(笑)
1度は見てみるとよいのでは?
概要
森本梢子のマンガ作品を原作にTVドラマ化、2002年に日本テレビ系で放送された熱血教師コメディ。白金学院高校に赴任してきた新米教師、山口久美子(仲間由紀恵)。三年D組の担任に決まるが、そこは問題児だらけのクラス。初回のホームルームから完全に生徒達になめられるが、実は本人はまったくびびってなどいなかった。なぜなら、彼女は大江戸一家組長の孫娘だったのだ。組の部下たちが久美子を四代目にと期待する中、本人ははみだした生徒達の担任として生きることを決意、やがて彼らも久美子に心を開いていく。
物語の枠組みそのものは熱血ドラマだが、「トリック」で開眼した仲間由紀恵のコメディエンヌぶりが全開、まさに泣いて笑える上質の喜劇に仕上がっている。実際放映時もその人気のために、近年では異例の放送回延長がなされたほど。(田中 元)