騙された…おすすめ度
★★★☆☆
自分は小学校低学年のときにこのゲームを購入しました。
なんでもいいから鬼太郎のゲームがやってみたいという軽い気持ちでした。
個人的には、自分が鬼太郎となって、髪の毛針とかで妖怪を倒すアクション系を求めていたんですが、
やってみるとこりゃまったくのホラーゲームだったのですorz
当時の自分にはあまりにも刺激が強く、仕方がないので比較的怖くない「ゲゲゲの森」を何回も
やってました^^; 「学校」と「肉人形」はトラウマがあってなかなか手がつけられませんでしたが、
その後何年かたってからやっとクリアしましたOTL
このゲームは随分前のものなので、今そのCGを見ると粗い感じを受けるでしょうが、
それが逆に恐怖感を駆り立てていると思います。後にも先にもこの恐怖はここでだけでしか味わえません。
自分としては、3つのシナリオをクリアした後のおまけシナリオなんかも欲しかった。
続編出ないかなぁ…
こ〜わぁ〜…おすすめ度
★★★☆☆
個人的には
ただただ怖かったです(ノ_・。)
3つのお話があって
『学校』
『ゲゲゲの森』
『肉人形』
があります。
主人公は鬼太郎ではなく
女子高生
男の子
青年 が
それぞれのお話の主人公で
妖怪が絡んだ事件を鬼太郎に解決してもらうカンジだったと思います
あやふやですいませんι
やったのが何年も前だったうえに
怖すぎてほとんど人がやってるのをギャーギャー言いながら見てただけで
自分ではほとんどやれてないので
記憶が…Σ( ̄□ ̄;)
でもまぁ
プレイヤーが操作するのは鬼太郎じゃないってのは
確実です(*'∀`)b
『学校』と『肉人形』では
妖怪が追っかけてきます
特に『学校』では
妖怪と化した先生が
ウォ〜(/ ゜д゜)/
って感じでず〜っと追っかけてきて
捕まるとゲームオーバーです(+_+)
怖いですよぉ(>_<。)
『学校』と『肉人形』は
決して夜1人でやらない方がいいです
眠れなくなりますよ…
怖いおすすめ度
★★★★☆
漫画家水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」のゲーム。
結論から言うと面白いというより、怖い。
プレイヤーが、人間というのが珍しいんだが
人間なので妖怪に捕まったりするとゲームオーバーになるので
そこが少し嫌だった。
シナリオは三つあるので、一つ一つ感想を述べてみる。
「学校」 怖い。ゾンビの先生が怖すぎる!
説明書かマップで、部屋を覚えておかないと苦労する。
「ゲゲゲの森」 違う意味で怖い。 ややこしい森なので
同じ所行ったり来たりの、イタチゴッコである。 セーブはこまめに。
「肉人形」 夜一人で絶対やるな! 不気味すぎる。
妖怪も怖いし唄も気味が悪い。
ピンチのときに現れてくれる鬼太郎の存在がありがたかった。
ただ、主人公の記憶が戻るまでに時計台のカギを開けてしまうと
先に進めなくなってしまうという、致命的なバグがある。
鬼太郎の世界おすすめ度
★★★☆☆
このゲームは3話で構成されています。
「学校編」「ゲゲゲの森編」「肉人形編」です。
どれもストーリーとしては短めです。
PS2に比べるとCGはどうしても見劣りしますが、それほど酷いものでもありません。
雰囲気のほうは、結構良かったです。
このゲームでは、主人公は鬼太郎ではありません。
女子高生だったり、男の子だったり、青年だったりします。
彼らは鬼太郎の助けを得て、妖怪による事件を解決します。
ついでにボイス付です。(たぶんアニメと同じ)
鬼太郎以外にも目玉おやじ、ねずみ男、砂かけばばあなどお馴染みのキャラも登場します。
鬼太郎が好きな方は、やってみても良いと思います。
雰囲気は多分、ばっちりあると思うので。