面白いですね~!おすすめ度
★★★★★
今プレイ中ですが、非常に面白いです!スターウォーズ好きにはたまりません!で、ちなみに、ここで書くのはおかしいのですが・・・ミッション3の
ボーナスの為なんですが、「エアロックの破壊」とは・・・?
すいません、分からないんでXウィングが使えません~(笑)
いいゲームです。おすすめ度
★★★★★
スターウォーズ好き、シューティング好きなら間違い無く楽しめます。
ミッションをクリアすると増えていく機体も、
X-WingやTIEファイター、共和国ガンシップ、そして
スレーブⅠなどたくさんの機体があります。
また、X-Wingは翼をたためて高機動モードにできたり、
TIEファイターはシールドが無いが、飛行速度や攻撃力が高いなど、特徴を
うまく取り入れてあり、ファンには嬉しい所です。
スレーブⅠが少しだしずらいのが難点ですが、難易度もなかなか高く、
いいと思います。ジェダイスターファイターでは、フォースを
使うことができるのも嬉しいです。
概要
映画『STAR WARS エピソード2 クローンの攻撃』の世界観をそのままゲームで再現した3Dシューティング。プレイヤーはジェダイ・マスターとして『エピソード2』に登場する戦闘機ジェダイ・スターファイターに乗り込み、20のミッションを攻略していく。「STAR WARS」シリーズではおなじみの「X-Wing」、「タイ・ファイター」といった戦闘機も登場し、エピソード2で大きくフィーチャーされた「ヨーダ」も出演している。 ルーカス・アーツ社制作のゲームは、単なる映画のゲーム化ではなく、映画の番外編として位置づけられるのがおもしろいところ。ゲーム自体が「STAR WARS」の世界を作るエレメントのひとつになっているのだ。『スター・ウォーズ(TM) ジェダイ・スターファイター』でも、オープニングのテーマ曲はもちろん、レーザーの発射音まで映画と同じサウンドエフェクトが使用されている。また、宇宙空間の描写や、爆発時のエフェクトなどからも、ゲーム制作スタッフの「STAR WARS」へのこだわりが見てとれる。ぜひ映画本編を見てからプレイして欲しい。
『エピソード1』の「ポッドレース」も、ゲーム化するために考えられたかのようなシーンだったが、ルーカスはゲームの企画を考えて「スターウォーズ」を作ってるのではないか? そう考えざるを得ないほど、ルーカス・アーツのゲームは「STAR WARS」そのものといえる。(万里麻仁郎)