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あすかとあいのバイブル百貨店

飯島 淳代
おすすめ度:★★★★★
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トントン拍子。
おすすめ度 ★★★★☆

ビジネス関係は興味ないし。。。と思ってたけど、全然違って読み始めたら止まらない。
会話形式っぽいから、ほとんど読書をしない私でも読めた。
内容もなかなかユニークで面白い。
とんとん拍子っぽいけど、ちゃんとした証しだし。



強い衝撃を受けてワクワクしたっ
おすすめ度 ★★★★★

はっきりいってここまで信じられる、頼れるものがあるこの2人は超幸せだと思う。
信仰を持つ人の強さを知って、とても励まされた。
クリスチャニティにはまったく興味がなかったが、これを機に
聖書を読んでみようと思った。
ビジネス書としても広く世界で愛読されているらしい
なるほど・・・と思えるなかなかよいことがたくさん書いてあった。
それにしても今まであまり深く考えたことのなかった人生を
考えさせられるような本だった。
著者2人のインパクト・・・というか生き方そのものなんだろうけど
めちゃくちゃポジティブで素敵だと思った。
こんな風に人生を生きれたら幸せなんだろう
なんだかわからないけれど力が湧いてきたというのが
感想だ。



バイブルの魅力再発見 これは新鮮だ!
おすすめ度 ★★★★★

スーパー営業ウーマンの名コンビが『営業のバイブル』『百発百中の営業』に続いて出した本は、バイブル(聖書)について。『営業のバイブル』の著者が本物のバイブルについて書いちゃうんだから面白かったよ。キリスト教の本、聖書の本って結構読むのが疲れるんだけど、読みやすさ、楽しさはこの本がチャンピオンですね。
営業をテーマにした本はビジネス等に大いに参考になるけど、この本は人生、生きることの参考になると思いました。2人に圧倒されて、バイブルも読みたくなりました。



若い世代に向けたキリスト教へのいざない
おすすめ度 ★★★★☆

 表題は、著者2人が創立した起業会社が運営する「サンプル百貨店」の韻を踏んで「バイブルあれこれ」の意味でもあろうか。 
 エピログに書かれているように、救いの無い道を歩む人達にキリスト教による救いを提示せざるを得ないという使命感に背を押されて、著者2人が自らが信仰で救われた臨場感あふれる体験を、若い世代の語り口で熱く吐露し述べ伝えた本である。キリスト者にとっては更に信仰を強められる証であり、非キリスト者にとっては小難しい宗教書とはほど遠く平易ながら実体験の迫力に溢れる入門書である。特に若い世代が抵抗無く読めるあまり多くない本の一つではなかろうか。
 但し、著者が某氏から教示を受けたという第5章で、いろは歌、「船」の字、七転び八起き、地動説、などがキリスト教から来ているという諸説は、非キリスト者には俄かには信じがたい。一方、本書の随所に、特に第18章に、述べられている著者2人の特異な人生の浮き沈みと救済に比類ない迫力がある。
 


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