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人のセックスを笑うな

井口奈己
おすすめ度:★★★★★
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ハマりました。
おすすめ度 ★★★★★

永作ちゃんのかわいさと松山ケンイチの素朴さが、私には絶妙に心のツボにHIT♪
しましたね!
時折、松山くんが青森弁?になっているような気がしたのですが?
でも、何だかわからない空気感がたまらなくよかったです。
永作ちゃんをわざとおばちゃんにする為でしょうか?黒いストッキングに白い
ソックス、ブラではなく、あえてタンクトップ(しかもおばちゃん風味)。
年齢を重ねてもかわいらしい女性でいられる、そんなユリが素敵でした!



あこがれる
おすすめ度 ★★★★★

こういう恋にあこがれる。
見てて嫌になる気持ちも分かる。
楽しかったけど、経験不足で何が言いたかったのか分からなかったなー。



微笑ましい日常
おすすめ度 ★★★★★

私はこういうのんびりした長回しの映画大好きです。ストーリー性を重視する観客には冗長で退屈かもしれないしタイトルで釣られて観た人にしても肩透かしを喰らうだろうけど、ある意味で観客を選ぶ映画だと思う。内容を理詰めずに魅力的な役者たちの動きと雰囲気を楽しんで観た。 とにかく永作博美と松山ケンイチが可愛い!二人の自然体のやりとりを観ていてアドリブかな?ってシーンが多々あって、ゆりを愛しくて仕方ないっていうみるめの気持ちが見交わす瞳から端々に伝わって来る。激しいラヴシーンはないけれどリアルな感情を体現するお二人の演技が素敵でした。永作さんは女性から見ても魅力的でえんちゃんじゃなくても嫉妬しちゃうかも(笑)雑誌や記者会見のインタビューなどで毎回の如く永作さんにメロメロだとラブコールを送る松山さんのシャイな青森訛りが初々しくて良かったです。 2時間17分とけっこう長いですが、ユーモラスで微笑ましい日常風景をゆったりと眺めるのもいいですよ。


概要
恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。
年齢の離れた男と女。それぞれの恋愛に対する感情を、松山ケンイチと永作博美がこれ以上ない自然体の演技でみせてくれる。とくにユリを押し倒してまでも求愛しつつ、彼女にサラリと拒まれるシーンの、みるめの“寸止め”な悲哀は観る者に切なく伝わってくるのだ。みるめに恋する蒼井優演じる「えんちゃん」。そのえんちゃんに想いを寄せる堂本の心の移ろいも共感を誘いまくるナチュラルさで描かれ、ラブストーリーとしては長めの137分を飽きさせない。オープニングとラストの屋上の対比や、バイクを押しながら土手を行くシーンでの音楽の使い方など、井口奈己監督の繊細なテイストに彩られながら、恋とはこういうもの、と納得してしまう。人の恋を笑ってはいけない!(斉藤博昭)

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